2011年11月28日月曜日
2011年11月27日日曜日
2011年11月25日金曜日
2011年11月24日木曜日
2011年11月21日月曜日
2011年11月20日日曜日
Apple iCloud導入
Appleの新しいクラウドサービスiCloudを導入してみました。
従来のAppleの有料クラウドサービスMobile me(年間¥10,000)に加入していますので、
急いで導入する必要もなかったのですが、
今回導入に踏み切ったのは、2012年6月にMobile meサービスが終了となり何れ移行が必要となるためです。
iPhone側はiOS5、Mac側はMac OS Lionが必須です。
あと、iCloudのフォトストリーム機能(iPhone、iPadで撮影した写真をiCloudへ自動バックアップ。30日間閲覧可能)を使うには、Mac側にiPhoto'11が必須です。
iCloudは、無償サービスとのことですが、Mac側OSやアプリが未対応の旧バージョンでしたので、導入のためのOSやアプリのアップグレード費用で¥6,500が掛かりました。
①Mac OS 10.5 Leopardから、Mac OS 10.6 Snow Leopardへアップグレード ¥3,300②Mac OS 10.6 Snow Leopardから、Mac OS 10.7 Lionへアップグレード ¥2,600
③iPhoto'09から、iPhoto'11へアップグレード ¥1,300
使ってみた感想は、
①全体的に、Mobile meの機能からあまり変わらない印象。
でも、初めてクラウドサービス使うユーザは、iPhoneで登録したアドレス帳、スケジュール、撮った写真が、wifi環境があればワイヤレスでiCloudと自動同期され、自宅のコンピュータやiPadで何時でも見ることができるのは、感動するのでは無いのでしょうか。
②撮った写真を自動バックアップし、30日間閲覧可能な、フォトストリーム機能は便利ですが、共有できるのは自分のApple IDのみで、他人と写真共有ができません。
Flickrなど、他のフォトストレージサービスのように他人との共有化の機能も追加して欲しいです。
③iCloudを使うために導入した、Mac OS X Lion、iPhoto '11ですが、使いやすい。
パソコンは買い替えてないのに、新しいパソコンを使っているような印象。
iPhoto'09ではRaw形式の写真を読み込むと写りがボンヤリとして現像ソフトとしては使い物になりませんでしたが、iPhoto'11は、実用レベル。
Mac OS X Lionは、タッチパッドの使い勝手が格段に向上しています。(タッチ操作がより、iPhoneライクになりました。)
2011年11月16日水曜日
2011年11月14日月曜日
AFRICAN FESTA 2011 in YOKOHAMA
中区某所。外務省主催のアフリカ各国との国際交流のイベントに行っていました。
アフリカンフードもたくさんあって、クスクスを初めて食べました。
EBONYな人たち嫌いじゃないけど、みんな、デカいし、これだけ黒人が集まると迫力に押され、シャイな私は、なかなか話掛ける勇気も沸かず。。
でも、アフリカンの凄さは満喫しました。
アフリカンフードもたくさんあって、クスクスを初めて食べました。
メインステージでおこなわれていた、アフリカンミュージックライブ。
歌が旨すぎる!! しかも声がデカい!! リズム感凄!! やはり、本物は違います。 EBONYな人たち嫌いじゃないけど、みんな、デカいし、これだけ黒人が集まると迫力に押され、シャイな私は、なかなか話掛ける勇気も沸かず。。
でも、アフリカンの凄さは満喫しました。
2011年11月9日水曜日
鵬天閣 新館で焼き小籠包
中区某所。ここ最近はブームなのか、あちこちで焼き小龍包を出す店が増えました。
土日祝日に行くと、どの店も行列です。
食べたことがなかったのですが、並びたく無い。。
平日だったら空いてるかなと思い、夜遅く行ってみたら、どの店も閉まっていました。。
でも、営業している店を1件みつけたので早速購入。
あまり期待していなかったのですが、これが予想外に旨い!
焼いてあるので皮が香ばしい。
齧るとサクッとした歯ごたえの後、中からスープがきて、確かに焼き小籠包でした。
↓日曜日は行列。
↓平日夜は並ばずとも買うことができます。
土日祝日に行くと、どの店も行列です。
食べたことがなかったのですが、並びたく無い。。
平日だったら空いてるかなと思い、夜遅く行ってみたら、どの店も閉まっていました。。
でも、営業している店を1件みつけたので早速購入。
あまり期待していなかったのですが、これが予想外に旨い!
焼いてあるので皮が香ばしい。
齧るとサクッとした歯ごたえの後、中からスープがきて、確かに焼き小籠包でした。
↓日曜日は行列。
↓平日夜は並ばずとも買うことができます。
2011年11月6日日曜日
全国ふるさとフェア2011
2004年からま毎年開催されている、恒例のフードイベントにいってきました。
約100店舗が出展し、全国の特産品の試食・販売、観光PRをおこなっています。
私は、食べる専門なので、B級グルメコーナーばかり回ってました。。
約100店舗が出展し、全国の特産品の試食・販売、観光PRをおこなっています。
私は、食べる専門なので、B級グルメコーナーばかり回ってました。。
2011年11月5日土曜日
横浜大線香花火大会
中区某所。大音量の船の汽笛が鳴ると同時に、豪快な打ち上げ花火が始まりました。打ち上げ花火なのに、なぜ線香花火大会なの?とおもったら、参加型のロマンチックな手持ち線香花火も用意されているとのことでした。
江戸清の小籠包は旨いが火傷に注意
中区某所。久しぶりにブタまんでも食べようと思い、老舗の「江戸清」まで行って来ました。
最近はブタまんだけではなく小籠包も始めたようです。
ブタまん買うつもりだったのですが。。
小籠包が気になって気が変わり、
湯杯小籠包(タンペイショウロンポウ)の酸辣湯(サンラータン)を購入しました。
カップの底を触っただけでかなり熱い。
ここまでは、まだよかったのですが。。
店員に渡されたフォークスプーンを小籠包に突き刺すと、中のスープが飛び出て手を火傷!!
ハンカチで手を拭いて落ち着いたところで、かぶりつくと熱すぎて舌を火傷!!
食べた感想は、熱い!! 酸っぱい! 辛い! 旨い!! でした。
(旧横浜松坂屋跡地)伊勢佐木町SCの足場解体工事始まる
中区某所。大正10年〜平成20年迄存在し、横浜市歴史的建造にも認定されたが、経営上の理由で惜しくも解体となった、旧横浜松坂屋本館。
ゆず(音楽グループ)がデビュー前にライブをおこなっていたことでも有名になりました。
この旧横浜松坂屋跡地に、建設中の「(仮称)伊勢崎町SC」の伊勢崎モール側の足場解体工事が始まりました。
新しいビルは、採算を考え現代風の高層ビルになると思いきや、
以外にも松坂屋よりも低層階、大正時代の近代建築風の外観でした。
よく見ると、旧横浜松坂屋のアール・デコ調デザインを一部流用しているようです。
完成後は、3階建のショッピングセンターになるらしくオープンが楽しみです。
↓おまけ: 2008年10月26日、旧横浜松坂屋最終営業日に撮影。
ゆず(音楽グループ)がデビュー前にライブをおこなっていたことでも有名になりました。
この旧横浜松坂屋跡地に、建設中の「(仮称)伊勢崎町SC」の伊勢崎モール側の足場解体工事が始まりました。
新しいビルは、採算を考え現代風の高層ビルになると思いきや、
以外にも松坂屋よりも低層階、大正時代の近代建築風の外観でした。
よく見ると、旧横浜松坂屋のアール・デコ調デザインを一部流用しているようです。
完成後は、3階建のショッピングセンターになるらしくオープンが楽しみです。
↓おまけ: 2008年10月26日、旧横浜松坂屋最終営業日に撮影。
2011年11月2日水曜日
2011年11月1日火曜日
今年のグッドデザイン大賞候補
西区某所。今年のグッドデザイン大賞候補6点の一つに選出された、パナソニックのクリアLED電球。気になってネットで調べたら、既に発売されているというので家電量販店で見てきました。
LED電球の消費電力と寿命は魅力的ではあるが、白熱電球からLEDに置き換えると、雰囲気を損ねてしまっていた。
何故なら、LEDは指向性が強く、白熱電球のように光が全方向に広がらず、雰囲気のある灯りにはならない。
あと、外形寸法が幅・高さ共に白熱電球より大きいので、ペンダントライトに取付けると、 セードから電球がはみ出してしまい、照明器具のデザインを損ねる場合がある。
白熱電球と外形寸法や光の広がりに違いがあるとなると、
電気店では、LED購入時に照明器具取り付けた場合の相性を確認することができないので、購入の妨げとなるか、購入してもガッカリしてしまいます。
しかし、この今月発売された、パナソニックのクリアLED電球は、 外形寸法がE26口金の白熱電球と外形寸法が幅55mm×高さ98mmで同じ。 また、白熱電球のように全方向に光ってくれるので、白熱電球の照明器具との相性を考えないで使うことが出来る。
しかし、白熱電球の明るさ20W相当なので、暗すぎて自宅の照明器具には使えそうもない。
せめて、明るさ白熱電球60W相当、できれば300W相当まで進化してほしいです。
自宅の照明器具がそのまま使えるしね。
グッドデザイン大賞選出の投票は受賞選会場で誰でも出来るらしく、受付は11月6日迄。
結果発表は、11月9日とのことです。
リンク: Good Design Award 2011結果トップ
http://www.g-mark.org/archive/2011/index.html
LED電球の消費電力と寿命は魅力的ではあるが、白熱電球からLEDに置き換えると、雰囲気を損ねてしまっていた。
何故なら、LEDは指向性が強く、白熱電球のように光が全方向に広がらず、雰囲気のある灯りにはならない。
あと、外形寸法が幅・高さ共に白熱電球より大きいので、ペンダントライトに取付けると、 セードから電球がはみ出してしまい、照明器具のデザインを損ねる場合がある。
白熱電球と外形寸法や光の広がりに違いがあるとなると、
電気店では、LED購入時に照明器具取り付けた場合の相性を確認することができないので、購入の妨げとなるか、購入してもガッカリしてしまいます。
しかし、この今月発売された、パナソニックのクリアLED電球は、 外形寸法がE26口金の白熱電球と外形寸法が幅55mm×高さ98mmで同じ。 また、白熱電球のように全方向に光ってくれるので、白熱電球の照明器具との相性を考えないで使うことが出来る。
しかし、白熱電球の明るさ20W相当なので、暗すぎて自宅の照明器具には使えそうもない。
せめて、明るさ白熱電球60W相当、できれば300W相当まで進化してほしいです。
自宅の照明器具がそのまま使えるしね。
グッドデザイン大賞選出の投票は受賞選会場で誰でも出来るらしく、受付は11月6日迄。
結果発表は、11月9日とのことです。
リンク: Good Design Award 2011結果トップ
http://www.g-mark.org/archive/2011/index.html
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